家族や子供を守る家とは？

長期優良住宅の基準以上の住宅を提供

長く住むことで、家族の思い出がたくさん詰まった住宅は、次第にかけがえのない存在になっていくでしょう。
子供たちが成長し、大人になっても帰りたくなる家があるということは、何にも代えがたい安心感と幸福感をもたらしてくれます。

では、そのように長く暮らせる家はどうすれば手に入るのか...。
家族や子供を守るための住まいとして、長期優良住宅はその理想的な選択肢のひとつです。
長期優良住宅とは、耐久性や省エネルギー性に関して高い基準を満たしている住宅を指します。
耐震性や耐火性に優れた住宅は自然災害や火災に強く、省エネルギー性能が高ければ冷暖房費が節約できるなど、長期優良住宅は家計にとっても優しいのが特徴です。
また、長期にわたって住宅の資産価値を維持しやすいのも長期優良住宅の魅力と言えるでしょう。

さらに私どもJUJUホーム（株式会社IWAI建築のブランド名です）では、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現した住宅を提供しています。

長期優良住宅は勝手に名乗っていいものではなく、その認定を受けるためには耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、長期的な品質保持に必要な基準を満たしていなければなりません。

JUJUホームが提供しているArieの家は、この長期優良住宅の基準以上の高い耐震性と省エネ性を実現しています。
また、HOMAの住宅は、地震衝撃を約50％低減する制震ダンパーや、24時間換気システムなどを標準仕様で備えたこだわりの住宅です。
さらにご要望があれば防犯カメラの設置にも対応しておりますので、ぜひご相談ください。

子育てや生活に配慮した動線と間取り

住宅における動線と間取りは、家族の快適な暮らしを支える重要な要素です。JUJUホームの家づくりでは、特にこの動線と間取りにはこだわりを持っています。

生活動線や家事動線を工夫することで日常の移動をスムーズにし、無駄な動きを減らして生活・家事を楽にします。
一方、間取りは家族それぞれの生活スタイルや成長に合わせた空間とすることで、心地良い居住環境を作り出します。
そして何よりも、適切な動線と間取りは、家族の絆を深め、安心して過ごせる温かい住まいの基盤となります。
例えばJUJUホームでは、間取りにスキップフロアを採用し、1階と2階を1.5階のような空間でつなげることもできます
アイディアや技術力で空間を効率的に使い、さらには家の広がりを強調した家づくりもJUJUホームの強みです。